この記事はSRE Kaigi 2026に参加した日記です。
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これはなんだ
2026/01/31に開催された SRE Kaigi 2026 にて、初めて
- コアスタッフ
- スポンサーブーススタッフ
をやらせてもらいました。
この記事は、コアスタッフ部分の個人的なふりかえり記事です。
スポンサーブーススタッフ部分は気が向いたら書きます。
おまえはだれだ
SREのSR抜きをやらせてもらっているものです。最近はEも抜けそうです。
SRE Kaigi 2026のコアスタッフ申し込み段階では、コアスタッフ経験は0で、スタッフ経験は CQRS+ESカンファレンス の当日受付のみです。
その後 ゆるプット.kioicho の運営をやっていたりしますが、SRE Kaigi 2026当日まで同じような規模のイベントコアスタッフ経験はありません。
典型的な「なんかスタッフとかやってみたいんだけど、なんかやることよくわかんないしハードル高そうだからまだいいかな~」なやつだった、ということです。
なんでコアスタッフやったのか
初回のSRE Kaigiがすごく楽しいイベントで、懇親会で主催の しょっさん さんを掴まえて「めっちゃよかったです! 来年はコアスタッフ手伝います!」と半ば酔っ払いながら宣言したからです。
……と客観的な事実だけを書いてしまうとあんまりすぎるので、もうちょっと書くと、
- 社会人6年目・アラサーになり、そろそろ若手の顔をやめてなにかしらコミュニティに還元せねば……という半ば焦りのような気持ち・謎の義務感があった
- 既存コアスタッフである ytake さんが自社のCTOだったので、心理的にやや申し込みやすかった
のような火種があり、それが前述の通りSRE Kaigi 2025の懇親会で爆発した形です。
……こんなことを書いてしまうとスタッフやるのになんかそれっぽい理由が必要そうに見えるのでよくないですね。
コアスタッフをやる理由なんてその場の勢いとか楽しそうだからとか偉い人にどつかれたからとかでいいんです。たぶん。
コアスタッフではなにをやったのか
コアスタッフの仕事はざっくり企画・準備と当日の2つのフェーズがあるのかなと思います。
企画・準備の段階では、会場関連の一部をやらせてもらいました。
具体的にはゴミ回収の手配や会場ネットワークの構築依頼のような、業者さんとのやりとりです。
当日、メインの仕事としてホールのスタッフをさせていただきました。
登壇者の方々のPC接続チェックや発表前の最終チェック、発表後のアナウンスやホール入退場の案内などなど……みなさんがホールに入るとき、ドア前に立っていたのは自分かもしれないですね!
コアスタッフやってよかったこと
大規模なイベントの裏側を見ることができた/見えるようになった
どれくらいの人がどれくらい時間をかけてイベントをやっているのかを知ることができたのがかなりよかったなあと思います。
コアスタッフに入ってからもちょくちょく大きめのイベントにお邪魔したりしたんですが、「あ~たぶんこういう意図で会場設計してるのね」的なものが見えてまた違ったイベントの楽しみ方ができるようになりました。
懇親会で話しかけてもらいやすかった
「スタッフおつかれさまでした~」と声をかけてもらい、そのまま卓にお邪魔させてもらえる場面が多かったです。自分は初動ミスると懇親会の立ち回りが終わるタイプの人間なので非常に助かります……。
反省点
自社スポンサーブースと兼務してしまった
事前準備から当日まで自社スポンサーブースの準備もやっていたため、準備期間は反応が悪くなるタイミングがあった、当日はコアスタッフ業務の休憩タイミングはほぼ自社ブースにいたのでセッションをほとんど見れなかった、という状態でした。
完全に自分のキャパシティを見誤っていたのが原因なので、次回は自社のほうは権限移譲を実施して身軽にしていきたいところ……。
他のコアスタッフにかなりサポートしてもらった
SRE Kaigiのホスピタリティが高い、スタッフ間でのサポートが手厚い、ということでもありつつ、個人的にはかなりそこに頼ってしまったなあ、というところで反省点として挙げています。
まとめ
個人的にはやや反省点の多い初コアスタッフとなりました。
次はなんかうまいことやりたいな~という気持ちを抱えつつ、自分のところのイベントで経験値稼いでいこうと思います。
おまけの話1
今回、当日どれくらい動き回ることになるかわからなかったので、ある程度走り回っても負担にならないようにサバゲーで使っている道具を流用して腰回りに道具をまとめていました。
具体的には、 Wilder Tactical - Minimalist EDC Belt に Tasmanian Tiger - TT Police Molle Adapter を使って
を吊るしていました。
スタッフ用の大きいパンフレットをダンプポーチに入れておいたり、トランシーバーをベルトにひっかけておいたりでき、常に両手を空けておけたのがかなり楽でした。
走り回ってもバタつかなかったこと、首や肩に負担がかからなかったのも後々効いてきたかなあ、とも思います。
固めのベルトとダンプポーチは結構おすすめかも。
あとなんでもいいから軍手よりはいいグローブ! 当日は床剥がしたり段ボール運んだりするのにグローブあるといいです。バイクの整備とかで日常的に使ってて信頼感がある、という印象ベースですがやはりMechanixが丸い気がする(他を知らないだけとも言う)。
おまけの話2
だめでした。